ジャズ初心者喫茶|名曲・名演を動画で試聴

Jazzの歴史から代表的アーティスト、名演奏、スタンダードナンバー、おすすめの名盤まで―YouTubeの動画を視聴しながら、ジャズを愉しむためのツボをご紹介します。

名曲・名演

スタンダードナンバーを中心とするジャズの名曲、伝説的に語り継がれている名演を、エピソードなどを交えながらご紹介します。

オール・オブ・ユー(All of You)

有名なスタンダード・ナンバーである「オール・オブ・ユー(All of You)」は、1955年のミュージカル「絹の靴下(Silk Stockings)」を彩る一曲として誕生した。このミュージカルの原作は、ハンガリーの劇作家メルヒオル・レンジェルのシニカル・コメディ「ニノ…

ミスティ(Misty)

今回ご紹介するスタンダード・ナンバー「ミスティ(Misty)」は、私が「ジャズ」と意識して聴いた最初の曲(そして演奏)で、それゆえ一種特別の想いがある。もう数十年も前のことになるが、オーディオ雑誌に掲載されていた記事を読んでジャズに興味をもち、土曜…

バイ・バイ・ブラックバード(Bye Bye Blackbird)

1920年代の中期、名コンビとして数々のヒット曲を世に送り出した作曲家レイ・ヘンダーソンと作詞家モート・ディクソン。その代表作の一つに、1926年に書かれた「バイ・バイ・ブラックバード(Bye Bye Blackbird)」があり、次のように歌われる。Blackbird, bla…

A列車で行こう(Take the 'A' Train)

前回に引き続いてジャズの名曲・名演、今回ご紹介するのは「A列車で行こう(Take the 'A' Train)」だ。あらためて言うまでもなく、これは数あるスタンダードナンバーの中でも特に有名なものの一つで、たとえ曲名は知らなくても…

マイ・ロマンス(My Romance)

ジャズ・アルトサックス・プレイヤーが二回続いた後の今回は、スタンダード・ナンバーへ戻って「マイ・ロマンス(My Romance)」をご紹介したい。この曲は、1935年に初演されたミュージカル「ビリー・ローズのジャンボ」の主題歌として、詞はリチャード・ロジ…

降っても晴れても(Come Rain or Come Shine)

前回に続き、ジャズ・スタンダードナンバーを取り上げたい。多くの聴衆やアーティストに愛されて、歌い継がれ、演奏され続ける曲を「スタンダード・ナンバー」ということは先にも述べたが、この言葉の由来をご存知だろうか?これは、もともとニューヨークの…

オン・グリーン・ドルフィン・ストリート(On Green Dolphin Street)

しばらくジャズのアーティスト、すなわち人物の紹介が続いてきたので、ここでまた少し視座を変え、楽曲を取り上げてみようと思う。と言っても、ジャズで奏される曲は星の数ほどあり、そこから何を選択すべきか途方にくれるので、先ずは「スタンダード・ナン…